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＞ 自己紹介 Ｐｒｏｆｉｌｅ
いかれ漫房の名前の由来とは・・・
「イカれた野郎(MAN)の集まりだっ！この工房にこれ以上の名前があるかいっ！！」
− 工房の名を「いかれ漫房」と命名、2人にその理由を聞かれて −
イカれ語録
ｂｙ 鈴木頭領
「オレが本気を出したら、どんなコンテストでも入賞できる！」と言ってのける、全国に数千人はいるであろう口だけモデラーの一人。高校ラグビー部時代の後輩、辰巳宴会部長にスカウトされ工房入り。未だ全国メジャーコンテストの参加経験はない。その訳を尋ねると、「ものには順序がある。」と地元ガンダムズで優勝することにこだわっている。いつその“本気”を見せてくれるのかは不明だが、全国優勝というでかい山を見据えながら、目の前の小石につまずき続ける愛すべき人間。
鈴木頭領
何にでもちょっとずつ手を出す“いっちょかみ”であるが、模型に対する姿勢だけは真摯。ポイントはきっちり抑えるが、細かい部分、見えない部分はそのあきっぽい性格からか、「誤魔化すのもテクニックの一つ」と公言し、これまで正々堂々と（!?）誤魔化してきたが、工房立ち上げに伴い、頭領から、「今後二度と誤魔化すという言葉を使うな」と頻繁にダメだしをくらうようになる。高校を卒業して十数年たった今でも、体育会系の先輩後輩絶対服従関係は消滅しておらず、毎日泣きながらパ−ツにヤスリをあてている。工房を開くためだけに３LDKのマンションを借りたイカれ野郎。
辰巳宴会部長
他人のHP作成を仕事とするなど、PCに関する知識を買われて工房入り。
本業は音響屋。「友人達もまた音響屋であり、とある親友が某イベントでＭＡＸ渡辺氏にピンマイクをつけた事がある！」などという訳の分からない自慢話を展開する。ガンプラは素組み状態で満足してしまう為、現在完成品と呼べる作品はないが、使い方も分からないままマニュアル片手に買い揃えた工具類だけは、質、量共に超一流。「近い将来、闇ブローカーからブルドーザーを安値で買取り、１/１ガンタンクを製作し六甲山でイノシシを狩るのだ！」と妄想するなど、これまた派手なイカれっぷり。
井上広報
〜 こんな場所で「いかれ漫房」が繰り広げられてます 〜
詳細は
「 工 房 」
をご覧下さい。
辰巳専用エアブラシ
一人で４つを駆使してます。
あと２つ増やすそうです。
塗装ブース
鈴木頭領作
コー●ン命。
作業机 其の１
鈴木頭領の机
とある方法でこの場所が
撮影ブースになったりします。
↓一年後
↓一年後
↓一年後
↓一年後
↓一年後
↓一年後
工房写真
工具が揃っております。
時々何に使うかわからん工具が
発掘されます・・・
しかも出勤する度に増えてます。
工具棚
工具やら塗料やら増え続けてます。
机がまた増えました。
倉庫写真
棚がまた増えました。
もうまともに歩けないです。
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